【ちゃねこのりれきしょ-番外編】有給使って京都旅行!

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二回目の転職によりI社を抜け出したちゃねこ

今回はI社で余った有給休暇を使って京都へ行った時のお話。

それではどうぞ!

京都って本当に好きなんですよね。去年も友人と行きましたし。

というわけで今回は二回目の転職時に、溜まりに溜まった有給休暇を使って京都に旅行に行った時のお話です。ほとんど写真を張り付けていくだけですが…

お時間があればお付き合いください。

京都旅行-1日目

新幹線で京都へ

私の生息地域は中部地方なので、名古屋駅から新幹線に乗って京都駅へ。

名古屋-京都間は新幹線でおおよそ30分程度。久々の旅行なのでかなり浮かれています。まぁI社を辞める直前も大阪まで頻繁に行っていたので、新幹線には新鮮味がありませんでしたが。


そして京都駅へ到着。改札を出ると超長い圧巻のエスカレータが!特に用はなかったのですが、ついつい上まで登ってしまいました(笑)

京都駅はデザインがお洒落できれいですね。最近は海外の旅行者で結構込み合っている印象です。

東本願寺・西本願寺

まずは最初は浄土真宗の寺院である東本願寺。京都駅から近く歩いて数分で到着。

東本願寺-御影堂門(裏から)

東本願寺-御影堂


続けて西本願寺にも立ち寄ります。こちらも京都駅から近いため東本願寺から歩いて数分で行けます。

東本願寺と西本願寺の御影堂は靴を脱いで中に入ることができます。御影堂の中は落ち着いた雰囲気で、多くの人が畳の上で休憩をしていました。

また西本願寺には大銀杏の木があり、あまりの大きさについ写真を取ってしまいました(笑)

西本願寺(御影堂の中から)

西本願寺-大銀杏

壬生寺

次は壬生寺へ。西本願寺からなので結構な距離(30分くらい?)ですが歩いて移動しました。京都の街の雰囲気も味わいたいですしね。

壬生寺は隊士たちが武芸や大砲の訓練をした場所で、近くには新選組の屯所(前川邸・八木邸)もありました。

壬生寺-本堂

壬生寺-千体仏塔


また壬生寺の敷地内には壬生塚と呼ばれる場所があります。こちらは拝観料が200円必要ですが躊躇なく入場。

中には新選組隊士のお墓や、新選組局長の近藤勇の銅像などがありました。近藤勇の銅像ではなく、なぜか龍の像の写真をパシャリ。

壬生寺-壬生塚(龍の像)

二条城

お次は二条城へ。またもや徒歩で移動で大体30分くらい。京都の街の雰囲気も(ry

二条城は徳川慶喜が大政奉還を行った江戸幕府終焉の場所。江戸幕府の265年の長い歴史が終わった場所という事で感慨深いですね。

「城」なのですが一般的に想像されるような城とは雰囲気が異なりますよね。「お城っぽくないな」というのが正直な感想です。

二条城-玄関(本丸庭園から)

二条城-御常御殿(本丸庭園から)


二条城は芝生や池やたくさんの木に囲まれており、個人的に大好きな名所のひとつです。


二条城-本丸庭園

二条城-清流園

二条城-お堀

二条城-天守閣跡

東寺

そして一日目のラストは東寺です。実は東寺がこの時の京都旅行の最大の目的
※理由はこの記事の最後で

二条城から徒歩で約1時間。流石に電車にした方がよかった...


まずは金堂と講堂。金堂には薬師三尊像と呼ばれる像がありますが、基本的に京都の名所は内部の撮影は禁止なので写真は撮っていません。

東寺-金堂

東寺-講堂


そして東寺と言えば、なんといっても五重塔

東寺の五重塔は大きいので新幹線の窓からも見えます。しかもこの塔はかなり近くまで寄って見れるのでうれしい!

東寺-五重塔

東寺-五重塔(離れた所から)

ルート

京都旅行、一日目のルートはこんな感じ。

.京都駅 ⇒ .東本願寺 ⇒ .西本願寺 ⇒ .壬生寺 ⇒ .二条城 ⇒ .東寺

全行程徒歩です。たぶん10キロ以上歩いたんじゃないですかね。

若気の至りというか...流石に二条城⇒東寺は電車で移動すれば良かったような気がします。

行ったのが9月末で涼しいかなと思ったんですが、まだまだ日差しが強くて日に焼けてしまいました。しかも足に豆もできるし。

京都の街の雰囲気を十分に堪能できたので満足ですけどね。

京都旅行-2日目

京都旅行の2日目は東山区を攻めてみることにしました。

東山区には魅力的な名所がたくさんあります。代表的な名所としては清水寺や三十三間堂ですね。

この時の京都旅行では下京区にあるアランヴェールホテル京都というホテルに泊まりました。

このホテルは地下鉄「五条」の駅から近いため交通の便が良く、ロビーや部屋はきれいですし従業員の接客も丁寧でおすすめのホテルです。去年、京都旅行へ行った時も宿泊させていただきました。

五条大橋(鴨川)

ホテルから東山区へ向かうには鴨川を渡る必要があります。ちょうどいいので五条大橋を通ることにしました。

五条大橋といえば牛若丸と弁慶が出会った場所と言われています。

個人的にはコナンの劇場版「迷宮の十字路」でコナンと服部平次が出会ったシーンを思い出します。平次がコナンに木刀で殴りかかったあの極悪非道なシーンです。

7(ナナ)
なんやて工藤!

五条大橋-川辺から

鴨川-五条大橋の上から


鴨川は三条あたりに行くと川辺が結構広くなっており、川辺でのんびり休んでいる人がたくさんいました。

鴨川-川辺その1

鴨川-川辺その2

三十三間堂

東山区の名所で最初に訪れたのは三十三間堂

三十三間堂といえば通し矢が有名ですね。現在の通し矢は境内で60m先の的に充てるというもの。

もともとは120mの距離を軒下で庇にあてずに飛ばすというものだったそうで、相当の技術と腕力がないと難しそうですね。


そして三十三間堂でもう一つ有名なのが千体の観音像が並ぶ千体千手観音立像。屋内なので写真はありませんが千体の観音像は圧巻です。

三十三間堂-東面

修学旅行生の姿がちらほら

八坂の塔

次は高台寺に向かう予定でしたが、途中に八坂の塔があるので寄り道。

私が撮った写真はネットなどでよく見るアングルですね。方角としては西から東に向けての撮影です。


ここでは写真を撮っている人が結構いて、私も家族連れ(お父さん、お母さん、息子さん)から撮影をお願いされたので快く引き受けました。

「お礼に写真を撮りましょうか?」と言われましたが、丁重にお断りしました。だって一人で写真撮影なんてただの罰ゲーム

八坂の塔-よくあるアングル

八坂の塔-少し近づいて撮影

高台寺

八坂の塔を通り過ぎて次は高台寺へ。豊臣秀吉の正室であるねねが、秀吉の菩提を弔うために建立した寺院とのことです。

高台寺は少し前にテレビで特集をやっていて、その中でも特に枯山水に興味を持ったからなんですよね。枯山水は日本ならではの独特な表現で心が惹かれます。

高台寺-開山堂

高台寺-枯山水


高台寺の境内は、二条城と同様に多くの自然に囲まれていて落ち着きます。

高台寺-庭園(梅の木?)

高台寺-竹林

知恩院

そして二日目のラストは知恩院

知恩院を訪れた理由は...なんとなくです(笑)東山区をどんどん北上していったらたどり着きました。

ここはまず門がとても巨大で圧倒されます。東本願寺や西本願寺の門も大きかったですが、知恩院の方が大きく感じられました。横幅が広いからかな?

知恩院-三門


そして門を通り抜けた先には2つの階段があり、どちらかを通って御影堂に向かうことになります。

その2つの階段は男坂・女坂と呼ばれ、男坂は短いけれど急勾配の階段、女坂は長いけれど緩やかな階段といった感じです。私は男坂から上がることに。

かなりの急勾配なため、上がっている最中に「ここでひっくり返ったら...」と終始ガクブルでした((;゜Д゜))

7(ナナ)
ちゃねこは高所恐怖症だからね

知恩院-男坂(下から)

知恩院-男坂(上から)

知恩院-御影堂

無事、参拝を終え二日目の旅程コンプリートです。

ルート

二日目のルートはこんな感じ。

.アランヴェールホテル京都 ⇒ .五条大橋 ⇒ .三十三間堂 ⇒ .八坂の塔 ⇒ .高台寺 ⇒ .知恩院

二日目も全て徒歩です。

東山区はあまり電車などが通っていないため、ほとんど徒歩での移動しか選択肢がないんですよね。おかげで一日目に出来た豆がつぶれました...orz


東山区と言えば清水寺なんですが、今回の旅程からは外しました。小学校の修学旅行で一度行きましたからね。

去年の京都旅行で清水寺に行った時は改修工事をしていました。
この改修工事はしばらく(3,4年?)続くようなので、もし訪れる予定のある方は注意した方が良さそうです。

京都旅行-3日目

3日目は滋賀県に住んでいる知人宅へ泊めてもらう約束をしていたので、午前中だけ京都観光をしました。

この知人というのがH社(私の一社目の派遣先)の社員のEさん。私が二社目を辞める少し前にEさんも転職しており、滋賀県に移り住んでいたんですよね。

旅行前に「京都行くから泊めて~」といったら、心良く「いいよ~」という返事をいただいたので、お言葉に甘えることにしました。

伏見稲荷

というわけで3日目の午前中は千本鳥居で有名な伏見稲荷に行きました。観光できるのが午前中だけなので、流石にこの日は電車で移動です。

伏見稲荷は鳥居も含めて朱塗りの建物が多いですね。

いたるところに狐の像がありました。私が撮影した狐は鍵を咥えていましたが、いろいろなものを咥えた狐が他にもいるようです。

伏見稲荷-外拝殿

伏見稲荷-鍵をくわえる狐


そして奥に進んでいくと念願の鳥居が!

たくさんの鳥居があり、凄いけれど日が差していない場所などは少し怖い印象を受けました。

7(ナナ)
ちゃねこは怖いのが苦手だからね

伏見稲荷-千本鳥居その1

伏見稲荷-千本鳥居その2

滋賀(大津)へ

伏見稲荷をフラフラと回っていると良い時間になったので、Eさんと合流するため滋賀へ移動。京都駅へ戻りJR東海道本線で大津市へ。

Eさんの自宅は大津駅近くのマンションだったので、合流した後で歩いてマンションへ向かいました。


Eさんも滋賀県に引っ越して間もなかったため、家族を招待するための観光地を開拓しているらしく「せっかくだからどっか行こうか~」という話になりました。

3日目は全くのノープランだったので、ネットで情報を探してみることに。すると比叡山が案外近いという事が分かったので、さっそくEさんの車で比叡山に向かうことにします。

延暦寺(琵琶湖)

Eさんの車で走ること30分程。比叡山延暦寺に到着しました。

延暦寺は東塔・西塔・横川という地域に分かれており、私たちが訪れたのは延暦寺発祥と言われている東塔

延暦寺-阿弥陀堂

延暦寺-東塔

この東塔の地域からは琵琶湖が良く見えるのですがかなりの絶景!

時間的には午後5時ごろだったと思いますが、街に夕日があたってとても綺麗ですね。

琵琶湖その1-比叡山から

琵琶湖その2-比叡山から

Eさん宅へ宿泊

比叡山からEさん宅へ戻り3日目終了です。

Eさんのマンションはとてもきれいで良いところでした。駅も近いですしね。

快く泊めていただいたお礼として、Eさんには夕食にちょっと高めの食事をごちそうさせていただきました。

京都旅行-4日目

4日目はEさんと話をして、少し遠いために私の旅程から外していた嵐山へ連れて行ってもらうことになりました。

この日もEさんは快く車を出してくれて有難い限りです。

嵐山

嵐山と言えば桂川にかかる渡月橋ですね。この日は日曜日だったので多くの人でにぎわっていました。

嵐山

嵐山-渡月橋

嵐山-桂川の船

おまけ-貼り絵風の嵐山

他にも嵐山にある天龍寺に行ったのですが、何故か写真はありません。室内だから撮影できなかったのかな?天龍寺の天井に描かれた龍も大迫力で感動しました。

そして帰宅

Eさんに嵐山から京都駅へ車で送ってもらい、京都駅から新幹線で無事に名古屋へ。こうして京都旅行は大満足で完了となりました。

おわりに

最後に京都旅行の記事を書いた理由です。

私の二回目の転職はキツイ状況でした。大阪のS社とのトラブル、大量の残業、そんな状況でも仕事を押し付けてくる上司など、精神的にも肉体的にもかなり疲弊した状態。

そのような精神状態で転職活動をすると、妥協して会社に決めてしまうことがあります。早く辞めて楽になりたいですからね。


そんな中、S社とのトラブルで大阪で向かう新幹線の中で見えたのが東寺の五重塔

転職活動が始まってからは新幹線から見える東寺を見て、「今の会社を辞めて絶対あの五重塔を見に来る!」「旅行を心から楽しむためにも良い会社に入る!」と心を奮い立たせました。

転職活動では精神的に強い人でも弱気になってしまうことがあります。心を強く保つためにも「辞めたら~~してやる!」のような心の支えを持つと良いですよ。


7(ナナ)
京都旅行でリフレッシュして万全の状態になったちゃねこ。

いざW社へLet’s go!!!!


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