タブレットアームで寝たままフリーハンド動画/書籍 鑑賞ライフ!

今回の記事はストレスフリーライフ!の第一弾です。



半年ほど前なんですがようやくKindle Unlimitedの会員になり、最近では面白そうなものから元々興味のなかったジャンルのものまで様々な種類の書籍を読み漁っています。

通勤時の電車の中では立って読んだりしているんですが、家にいる時はやはりベッドの上で寝転がってリラックスして読みたいんですよね。今でもベッドで読むことは出来るんですが、手で持ち続けないといけないので腕がすぐに疲れてししまいます。

そこでベッドの上で寝転がって動画や電子書籍が読めるようなガジェットを探してみました。

それではあの漫画風に...


ちゃねこ
ベッドの上でiPadを使って本を読んでるんだけど、すぐに腕が疲れてあんまり長く読めないんだ。なんとかしてよぉナナえもぉ~~~ん!!

ナナえもん
も~しょうがないな~~ちゃね太くんは~~
う~~ん(ゴソゴソ)じゃぁこれなんかどぉ?

ギリギリを攻めてみた

ナナえもん
このアームを使えばベッドで上を向いた姿勢で、手を使わずにタブレットで電子書籍や動画を鑑賞することができるんだ。ナマケモノのちゃね太君には必須のアイテムだね!うふふふふふふ(CV:大山のぶ代)


NENE(ネネ)
さすがに怒られるぞ

というわけで今回はタブレットアームのレビューです。


タブレットアームの特徴

様々なポジションに設定して利用可能

とりあえず全体像はこんな感じ。アームを変形するための可動部が全部で5箇所あり、思った以上にいろんなポジションに対応できます。

可動部は全部で5箇所

真上だけでなく体勢を変えて斜め上を向いた状態で使いたくなることもあるんですが、そのようなポジションにも対応できます。力を入れずに片腕だけで簡単にポジションを変えられるのもGOODですね。

どのようなポジションが可能なのかは以下の画像で。


実際の利用イメージ(斜め上から)


実際の利用イメージ(正面から)


ネジさえ止めればしっかり固定できる

「重いデバイスをセットするとヘッドが下がってきてしまうんじゃないかな?」と思ったんですがそんなことはありません。可動部の先端から3つにはネジがついているので、その3つのネジをきっちり閉めておけば重いデバイスでも下がってきません。ネジ以外にも2箇所あるスプリングがポジションの維持を補強しているようですね。

私の持っているiPad第三世代は結構重い(約650g)のですが、それをセットしてもアームが下がることはありませんでした。公式で最大荷重1800gを謳っているので一般的なデバイスであれば問題なく使えるんじゃないでしょうか。


いろんなデバイスに対応している

対応するデバイスとしては以下のものが挙げられています。

約4.0-10.5インチのタブレット & スマホ & ニンテンドースイッチ( iPad Pro 7.9 / 9.7 / 10.5, iPad air 2 3 4, iPad mini2 3 4, Samsung Tab Galaxy S8 S7 S6, Note 6 5, LG, Sony, Android Nexus 7, Kindle, Nintendo Switch, fire hd 8, Huawei MediaPad, iPhone XS/XS Max/XR/X 8 7 6 6s Plus,…)

主要なデバイスはほぼ対応可能。私はiPadとiPad miniでしか確認していませんが、上記に該当するデバイスであれば問題なさそうですね。


タブレットアームの仕様

この製品の仕様としてはこんな感じです。

全長 約93cm ※メジャーにより計測
重量 948g(公式)
最大荷重 1800g(公式)

実際に送られてきた製品は3つの部品にばらされているので組み立てる必要がありますが、5分くらいもあれば組み立てられるでしょう。


タブレット保持部

タブレットを保持する部位は以下のようになっています。

タブレットをセットするベースの部分が大体11cmくらい。更にタブレットを挟む部分が両側それぞれ4cmずつ伸びるので最大で19cmくらいの長さになります。ただし19cmは広げられる最大値なので、実際には遊びの部分を考慮して大体18cmくらいのデバイスまで使用可能と考えた方が良いですね。

幅としては大体1.5cmくらい。1.5cm以下の厚みのデバイスであれば大丈夫そうですが、1.5cmぎりぎりのデバイスだと厳しいかもしれないですね。(ちなみにiPad miniは6mm、iPadが9mmくらい)


こんな感じで両サイドが伸びます。

下呂温泉名物のさるぼぼクリスタルで無理やりこじ開けるの図

デバイスをセットした際の背面。左右が伸びてます。

画像はiPad miniなのでそれほど広がっていない


アーム固定部

次にタブレットアームを固定する部分。こんな感じ↓

差し込みの長い方は8cmくらい()あるので、あまり幅に余裕のない場所には取り付けることができません。固定するネジの中央までが5cmくらい()なので、大体6cmくらいは幅がないと取り付けが難しいです。

ただし長い方()と短い方()は逆にすることも可能なので、取り付け方を工夫すると案外狭い幅のものにも取り付けることができます。例えばこんな感じ↓

この机の場合は下部の幅に余裕がないので、短い方を下部、長い方を上部にして取り付けた

また固定部はいろんな場所に着けることを想定されているので、垂直方向と水平方向どちらの板にもセット可能です。

こんな使い方も…できる?

このガジェットはアイデア次第でいろんなことに使えそうですね。

例えば...

セカンドディスプレイ!

パソコンのそばに置いてタブレットをセカンドディスプレイに

7(ナナ)
動画見ながらパソコンで作業とかいいね

ホワイトボード!

メモ書きのためにホワイトボードを

7(ナナ)
絵とか図はフリーハンドで書いた方が楽チン!

カガミ!

身だしなみ 大事!

NENE(ネネ)
これは無いな

トレイ!

午後の3時はティータイム

7(ナナ)
ひっくり返したら大惨事!

※やる場合は自己責任でお願いしますw

気になる点

ここからは気になる点を。

ギシギシいう

位置を簡単に変えられるのは良いんですが、頻繁に変えていると徐々にギシギシと音が鳴り始めます。理由としては位置を変えたときにネジが少しづつ緩むからです。

とはいえネジを締め直せば音はおさまるのでそれほど問題ではありませんが、音が出るたびにいちいちネジを締めなおすのは少々面倒ですね。

端末のセットが少し大変

端末(タブレット)をセットする際ですが、保持部を手で引っ張りながらタブレットをセットしないといけないので大変です。

私はiPad miniをメインで使っているのでそれほど苦労はしませんが、大きな端末を使う場合にはセットするのに苦労しそうです。特に端末を通勤・自宅兼用で使っている人は、頻繁にアームにセットしたり外したりしないといけないので煩わしく感じるかもしれません。

手を挟まないように

このアームはクランプ型なので可動部を折り曲げたときに手などを挟まないように注意しましょう。小さいお子さんなどがいるご家庭は特に。

小さいお子さんがいる場合はクランプ型ではなく、フレキシブル型(ウネウネ曲がるやつ)のアームの方が良いかもしれませんね。

手で操作すると腕が疲れる、アームが揺れる

電子書籍で1ページを読んでいる間は良いのですが、ページをめくる時には腕を上げて操作しないといけません。漫画なんかだと1ページが短時間で読めてしまうので、腕を上げ続けることになり結構疲れます

あとは数ページを一気に移動する場合にペラペラと乱暴にめくるとアーム全体が揺れます。アームが揺れている間は文字が読めないので、揺れが治まるのを待つ必要があります。これは軽くストレスですね。

電子書籍だけでなく動画でも早送りなどの操作をする場合は同じ問題が発生します。これは何とかしたい。

おわりに

気になる点はいくつかありますが、概ね期待通りの仕様で買って満足の商品でした(^^)

利用イメージ

次回は気になる点の最後に書いた「手で操作する場合の問題点」を解決するガジェットを探して導入してみようかなと思います。


それでは (^-^)ノシ