新型コロナで思う事いろいろ

新型コロナで蔓延して世界中がパニックになっているこのご時世ですが、ここ最近私が感じたこと・考えたことをつらつらと書いてみます。

政府は初動で素早く行動すべきだった

まずは日本政府の対応ですが完全に初動に失敗したなと。ここで私が言う初動対応というのは、春節が始まる前に中国からの渡航者を渡航禁止にしなかったことです。

実際に渡航禁止にしていたとしても今のような感染拡大が防げたかは分かりません。 仮に初動で対応に成功したとしても、そこで気を抜いてしまい今よりももっと悪い状況にならなかったとは言い切れません。それはIFの話なので誰にも分かりませんし。

私が言いたいのは、単純に感染拡大を食い止めるためというわけではなく、初動で素早く中国からの渡航を禁止にするという対応をしていれば、 日本政府や政治に対する不信感は今のように酷くなっていないのではないかという事です。

最近SNSやニュースサイトでは日本政府が何をやっても批判的なコメントばかり。でももし初動で素早く中国に対して渡航禁止をしていれば、国民に対して「国は最優先で国民のことを考えている」ということを示すことができたのではないかと思います。

たとえその後の対応に少しおかしなことがあったとしても「国は何か考えがあってやっているんだろう」と思うだろうし、 少し対応が遅れたとしても「何か理由があって遅れているに違いない」といった感じで好意的にとらえてくれるようになるでしょう。

つまり初動でもっと素早く行動していれば、長期的に国民の目を欺くことができたわけです。

NENE(ネネ)
欺くとか言うな

まぁ残念ながら今の政治家では中国を無碍にするような思いきった施策は出来ないでしょうけど。

終息後に政治不信による不況が起こらないか心配

今現在も日本だけではなく世界的に経済が悪化していっていますが、特に日本については政治不信による不況が起こらないかと心配しています。

施策については紆余曲折ありましたが、長い時間をかけてようやく一律10万円給付という方向に落ち着きました。ただ行動・決断が遅いうえに提案された対策のほとんどがヒジョーに渋い。最初の頃は減収世帯にしか給付しないだとか、ひどい時にはお肉券とかお魚券とか言っていた時もありましたね。

個人的にはお肉券お魚券ときて、最後はお食事券(汚職事件)というトリックみたいなオチを少し期待していたんですが。


私の考えている心配というのは、今回の国の対応によって「国は困ったとしても助けてくれない」という事が 日本国民の心に刻み込まれたのではないかという事です。もしコロナが収束して国民の収入が安定してきたとしても、ほとんどの人が「困窮したとしても国は助けてくれないんだから普段から貯蓄しておかないと」というマインドになってしまい消費が低迷してしまうことが考えられます。

今回は日本どころか世界中を巻き込んだ大災厄が発生し、ある程度貯えがあった企業や国民でさえ先行き不透明な事態となってしまっています。まだ自粛要請数週間であるにも関わらずに、です。そう考えるとコロナ禍以前よりも更に貯蓄マインドが高まってしまう可能性があります。

何も考えずにばらまけとは言いませんが、国民の心理についても考えた上での救済や経済対策をしていかないと、終息後も景気を回復させることは難しいのではないかと思います。

台湾が新型コロナの感染拡大の食い止めに成功してるのはなぜか?

台湾は世界でもまれな新型コロナの感染拡大の食い止めに成功している国ですがなぜ成功しているのでしょうか?とある本にはSARSの時の経験が生きているからだ、とありましたが単にそれだけではなさそうな気がします。

新型コロナの情報が広がり始めた初期の頃からの台湾の行動はとてもスピーディです。 SNSや掲示板で新型肺炎の情報をいち早く察知したり、情報を得るや否や直ぐに検疫体制を強化したり。どこかの国の政治家にも見習ってほしいくらい。

個人的な考えとして、台湾がこのようにスピーディな行動ができるのは平和ボケしていないからではないかと思っています。 台湾は気を抜けば中国に取り込まれてしまう、という身近な危機が常に存在しており、台湾政府のみならず国民自体もそういった意識を持っているのでしょう。


だから中国本土の情報にも常に網を張っておくし、危険を察知すれば国が主導して素早く行動する。こういった危機意識に基づいた行動のおかげで今回の新型コロナの感染拡大を防ぐことができたのではないかと考えています。

まぁ平和ボケした日本政府や (私を含む) 日本国民には遠い世界の話ですね。

トイレットペーパーとか慌てて買い求めた人はもう少し頭を使った方がいい

新型コロナの感染が拡大し始めた頃、デマに騙されてトイレットペーパーやティッシュを必死で買い求める人を見て私は「アホだなぁ」としか思いませんでした。 案の定、休みの日にスーパーに買い出しに行けばトイレットペーパーやティッシュは普通に売っています。

マスクや消毒液が品薄になるという理屈なら分かります。だって今まで使わなかった人までが買い求めるわけですからね。でもトイレットペーパーやティッシュは別に新型コロナが感染拡大したところで今までと消費量が変わる訳ではありません。特にトイレットペーパーなんか、新型コロナが流行ることで急に人のウ〇コの量や頻度が増えるなんてことはないわけです。新型コロナの恐怖で漏らす人はいるかもしれないけどw

「そうは言っても転売屋が買い占めて品薄になるかもしれないし」という人がいるかもしれませんが、転売屋にとってトイレットペーパーやティッシュはあまりおいしい商品ではないです。何故ならこれらの商品は高価ではないうえに在庫として持つにはかさばりますからね。だから転売屋も大規模には動くことはないという理屈です。たしかに小規模の転売なら多少はありましたが。

新型コロナの感染が拡大し始めてから真偽不確かな大量な情報がネットやテレビで流れてきます。今回デマに騙された人は、今後は1つの情報源からの情報だけを鵜呑みにせず、いろいろな情報源から様々な情報を集めて、自分の頭で考える癖を身につけた方が良いと思います。

少し新型コロナの情報から離れてみては?

SNSなど見ていると新型コロナの情報を見ては悪い方悪い方へ考え続けてしまう人が結構いるなと感じます。

例えば「○○の1日の感染者X00を超えました」というニュースをみて「これからどんどん悪化していくぞ~!」と言ったかと思えば、 「○○の1日の感染者が前日より減りました」とうニュースを見て「今日はたまたま減っただけだ、次の日は絶対増えるぞ~!」と言ったり。

率直に聞いてみたいんだけど、こんなこと毎日考えていて疲れないですか?自粛生活がずっと続いていて、収束もいつになるか分からないという状況なので悪い方に思考が向かうのも分からなくないけれど。

そういう思考が悪い方へ向きやすい人は、少しSNSとかニュースから離れた方が良いです。そんなことばかり考えていると最悪うつ病になってしまいますよ。

ほとんどの人が感染症に関しては専門家ではないわけですから、SNSやニュースで流れてくる情報を見たところで正しいか間違っているかなど判断つきません。そんな情報ばかりを見て精神をすり減らすくらいなら室内で出来る趣味、例えばゲームに没頭して嫌なことは忘れてはどうですかね。

会社だけに依存することへの不安

やはり会社1つだけに頼っているのは不安ですね。

私の会社はサービス業ではないのでテレワークで業務を進めることができていますが、今期の会社の業績は確実に下がることが予想されます。それでもフリーランスのような方々に比べれば安全な立場であることは違いありませんが。

私の今働いている会社はそこそこ大規模なので直ぐに倒産するという事はないでしょうが、この先もずっと存続できるかどうか確実なことは言えません

というわけで、もう少し真面目にこのブログの更新頻度を上げる努力をします。

NENE(ネネ)
その言葉、前にも聞いたな
7(ナナ)
「上げる」ではなく「上げる努力をする」だから

さいごに。濃厚接触って...

なんかひびきがエロくね?

NENE(ネネ)
お前はチョコボーイ山口