自宅のテレワーク環境を更にアップデートしてみた

6月ごろから母親の入院/手術などありバタバタしていて更新が滞ってしまっていましたが、だいぶ落ち着いてきたのでそろそろ更新を再開したいと思います。

以前に快適なテレワーク環境を作ろう!という記事を書きましたが、使っているうちにだんだんと不満点が出てきたので、いくつかのガジェットを追加してテレワーク環境(というかPC環境)を改善することにしました。

NENE(ネネ)
欲望が止まんねぇな


ちなみに以前の環境はこんな感じ。

それがこうなりました↓

以前と比べると机の上が少しゴチャっとなった印象があります。とはいえいろいろなモノを追加していけばある程度はしょうがないところ。

それでは今回の変更点をひとつづつ見ていきましょう。

トリプルディスプレイで更に作業効率UP

前回から特に大きく変わったのはディスプレイ周りですね。元々は2画面しかなかったのですが、1台ディスプレイを追加してトリプルディスプレイとしました。

今回追加したのはI-O DATAの23.8型ディスプレイ。画面はそこそこ大きくスピーカーもついて12,980円とかなりお値打ちです。やはり日本の企業という事で安心感もありますしね。

状況に合わせてHDMI切り替え機で表示を切り替え

ディスプレイを追加してやりたかったことは「プライベートのPC利用」「仕事(テレワーク)」「完全オフタイム」で各画面に表示するものを簡単に切り替えることだったんですよね。こんな感じで↓

プライベートでデスクトップPCを使う場合は3画面に表示

テレワークでノートPCを使う場合は2画面拡張して、上の画面にヒーリング動画垂れ流し

仕事をしないオフタイムでは右下の一画面で動画鑑賞

3画面での切り替えを簡単にするためにHDMI切り替え機を4つ用意しました。これにより切り替え機のスイッチをポチポチ押すだけで上記3パターンの切り替えができるようになりました。

2入力1出力(3個)と3入力1出力(1個)のHDMI切り替え機で配線

使用している切り替え機はこの2種。


各ディスプレイの切り替えは基本的に2入力1出力で事足りるのですが、右下のディスプレイには「デスクトップPC」「ノートPC」「動画(Apple TV)」の3つの機器の表示が必要なので3入力1出力を使用しています。

また動画(Apple TV)は右下のディスプレイと上のディスプレイに表示する2パターンがあります。今回紹介した2入力1出力のHDMI切り替え機ですが、実は 1入力2出力にも対応している優れモノなので、こちらを使用してApple TVのディスプレイ表示先の切り替えを行っています。 3画面なのにHDMI切り替え機が4つあるのはそういう理由からです。

映像出力ポートが足りない場合はディスプレイアダプタで拡張

ノートPCの場合、「トリプルディスプレイにしたい!」と思っても映像出力のポートが1つしかないことが多いんですよね。そんな時は USB-HDMI変換アダプタを使えば、USBポートをHDMIの出力ポートとして使えるようになります。

私が購入したのはこちらの サンワサプライのUSB-HDMIディスプレイアダプタ。4K対応のモノもありましたが、特に4K出力する予定もなかったので少しお安い方を選択しました。


私が仕事で使っているノートPCには右側にHDMIポートが1つだけしかないのですが、こんな感じで左側のUSBポートにディスプレイアダプタを使用して、ノートPCの左右からディスプレイへの出力ができるようにしました。

ディスプレイアダプタで映像出力ポートを増設

ディスプレイアダプタを購入する前にはiPadに画面を拡張するアプリを試したりもしたのですが、遅延でマウスの動きがカクカクしてしまい全く使い物になりませんでした。やはり映像出力するならソフトウェアではなく専用のデバイスを利用した方が信頼性は高そうです。

ステレオミキサーで一か所で複数の音量を調節

次にスピーカー周り。こんな感じになりました。

左右分離型スピーカーとステレオミキサーを用意

左右分離のスピーカーで音声の違和感を低減

以前の環境では左右一体型のスピーカーを使っていたのですが、ステレオなのに片側から聞こえるのは違和感があったんですよね。なので今回は左右に分離できるスピーカーを用意しました。

やはり一体型の時と比べると全く違和感がありません。そりゃステレオと言っても片側に置いてしまえば、左右の音声が片方から聞こえてくるので当然と言えば当然ですが。

正直なところもっと高価なスピーカーを購入しても良かったのですが、机の上に置くという前提だとなかなかピッタリのサイズのものがなかったのでこちらに決めました。なのでもっと良いスピーカーに変えるかもしれませんw

オーディオミキサーで複数の音声出力の調整を集中管理

もともと音声出力についてはPCは専用スピーカーから、AppleTVはディプレイ付属のスピーカーを使っていました。ただディプレイ付属のスピーカーは音量調節がデジタル(ボタンをポチポチ)なので、急に音声が大きくなった時などに調節するのがいちいち面倒です。

そこでPCやディスプレイの音声出力を1つのスピーカーにまとめて出力でき、更に音声を一元管理できるようなデバイスを探してみました。それがこちら。

このデバイスによりPCとディスプレイ(×2台)の音声出力を1つのスピーカーへの出力へ統合することができ、更にミキサーつまみにより簡単に音量が調節できるようになりました。更に電源いらず。

これはかなり便利!

ステレオミキサーで音声を一元管理

注意点としてはRCAプラグでしか接続できないこと。ステレオミニプラグを使っている場合は別途変換アダプタが必要になります。

スピーカーへの接続や、既存のステレオミニプラグを延長してつなげる場合はこちら。

PCやディスプレイの音声出力( ステレオミニ ジャック)と直接つなげる場合はこっち。

スピーカー、ステレオミキサー、各種ケーブル類をそろえるとなかなかの出費でしたが、これにより音声周りの不満は全くなくなったので良い買い物だったなと感じています。

その他、小物をいくつか追加

その他にもいくつか小物を追加。大したものはないのでサラッといきます。

スイッチングハブでLANケーブルの配線をスッキリ

もともとデスクトップPCは有線LAN、ノートPCはWi-Fiでネットにつないでいました。ただノートPCはテレワークで使っており、打ち合わせをしていると結構遅延などが発生したりなど不安定だったんですよね。

そこでデスクトップPCだけでなくノートPCも有線LANでつなげることにしました。しかしルータが机から離れている場所にあるので、長いケーブルをルータから引かないといけません。そこでスイッチングハブを導入し、ルータからスイッチングハブ(机)までは長いケーブルは1本、 ハブから各PCまでは短いケーブルでつなぐことにしました。

多数の USBポートとコンセントで電源不足を解消

今回はディスプレイやスイッチングハブを追加したので机周りのコンセントが足りなくなってしまいました。更にスピーカーやテレワーク用のヘッドセットなどUSB給電が必要な機器がいくつかあり、USBとコンセントが多数あるタップを追加しました。

この電源タップなんですが8口のACコンセントと6口のUSBポートがあり、不足分を余裕で補うことができます。ついでに3つのスイッチ(USB部分用、上部コンセント用 、下部コンセント用 )で給電が簡単にON/OFFできるところも良いですね。

気になるお値段の方は?

こうなると気になるのはお値段の方ですよね。

NENE(ネネ)
この流れ前にも見た

今回の環境を構築するのにかかった金額はこちら。

約4万5千円!

はい、今回はアップデートという事であまり高額にはなりませんでしたね。ヨカッタ、ヨカッタ。

7(ナナ)
金銭感覚おかしくなってない?

作業効率を上げたいなら作業環境を改善しよう

とまぁ2回にわたって作業環境の構築をしてきましたが、大規模な改良は今回で 終わりかな。チョコチョコと必要なものを買い足すことはあるかもしれないですが、今の環境で既にストレスがほぼ0で作業効率もかなり上がりましたからね。

もし仕事の効率が上がらないなら作業環境を改善することをお勧めします。

作業環境、重要