自宅にプチトレーニングルームを作ろう

別の記事でも書きましたが、コロナ感染拡大のせい(おかげ?)で私の会社でも4月頃からテレワークでの業務が続いています。9月でちょうど半期が終わりましたが、この半年で私が出社したのは2日だけ。無駄な通勤時間が0になったのは良いのですが、それにともない運動時間も0になってしまいました。

数年前は車で5分のところにある市営体育館のジム(月2100円)に通って運動していたのですが、準備が面倒だったり器具を占有して長時間おしゃべりしまくるじーちゃん/ばーちゃんに辟易として足が遠のいてしまっていたんですよね。まぁ今のようなコロナ禍だとあまり行きたいとは思いませんが。

最近は運動量が少なくて流石にマズイと思い土日はなるべくウォーキングをしているのですが、雨が降ったりするとウォーキングできません。その場合は家の中で運動することになるのですが、筋トレくらいしかできないのでなかなか長続きしないんですよね。

そこで運動するためにはどうすればいいかと思案してみたところ、

「家にトレーニングルームを作っちゃえばいいんじゃね?」

といういたって普通の結論になりました。

NENE(ネネ)
普通の人はそんな結論にならねーよ

どんなレイアウトにするか?

トレーニングルームを作るにしてもまずは部屋がないと話が始まりません。という事でまずはトレーニングルームを空き部屋を用意します。

7(ナナ)
タイトルにつられて見に来た人の9割くらいが今のでブラウザ閉じたよ


私の家には2階に6畳弱の空き部屋があるので、そこをトレーニングルームとして使うことにしました。部屋の間取りはだいたいこんな感じ。

間取りを図示


実際の部屋はこんなん(ドア辺りから撮影)

部屋が6畳という大きさなので余計なものはおけません。今回配置する予定のモノで場所を取りそうなモノをピックアップしてみました。

  • サイクリングマシン
  • トレーニングベンチ ※腹筋とかするやつ
  • テレビ+スタンド ※暇つぶし用
  • ラック ※各種モノを置くための台


これらのモノを以下のように配置することにしました。

配置予定図

狭い部屋ながらダンベルを使うスペースも取れて良い感じです。それでは実際にトレーニングルームを作っていきましょう。

まずはエアコンとトレーニングマットを用意

トレーニング器具を置く前に事前準備。この部屋にはエアコンがないのでまずはエアコンを取り付けました。これからの季節であれば問題ないですが、夏場なんかはエアコンがないと運動中にコロッと逝ってしまいかねませんからね。空調設備は重要です。

6畳とあまり大きくない部屋なので大体8万円(本体6万+工事費2万)くらいでした。個人的にお勧めのエアコンはシャープ製。実家に取り付けたものを含めると、最近私が購入したエアコンは3台全てシャープ製です。

エアコン(AY-L22N-W)設置

エアコンの次はトレーニングマット。トレーニング機器を置いたりダンベルを落としたりするとフローリングを傷つけてしまいますし、運動している時の振動が1階に響きやすいですからね。

そこでこちらのマットを部屋に敷き詰めることにしました。6枚×4セット(24枚)のヤツ。


サイズとしては60cm*60cm*1.2cm となっており厚みは十分ですが、それにしてもデカい。。。
Amazonのサイトだと小さく見えますが60cm*60cmとなればそりゃ大きいですよね。

サイクリングマシンと大きさを比較してみた

このトレーニングマットをカッターでサイズ調整などしながら部屋に敷き詰めて事前準備は完了です。マットは6畳くらいだと24枚でちょうど良いくらい。23枚使ってフローリングを大体覆うことができました。

ピッタリではないけどフローリングはほぼカバーできた

テレビやラックを設置

次はインテリア関連の家具を置いていきます。

まずはテレビ。テレビは運動する際の暇つぶしや、Youtubeでトレーニングに関する動画を見るため使います。実際にはテレビではなく単にモニタでもOKです。

Youtubeや各種動画サイトを見るならFire TVやApple TVなどがあると良いですね。私はFire TV Stickを使用しています。


ラックは各種小物の置き場所です。トレーニングを継続するには部屋の味付け(雰囲気)は案外重要。テレビとラックを置いてこんな感じになりました。

テレビとラックの設置完了

最後にトレーニング器具を設置

最後はメインのトレーニング器具。

まず窓側にトレーニングベンチを配置しました。これは主に筋トレ(腹筋運動)に使用するものです。


そして部屋の真ん中あたりにはこちらのサイクリングマシン


あとは腕の筋トレのためにダンベルも用意。


最終的にこんな感じの部屋になりました。

トレーニングルーム完成!

逆から見たところ(クローゼット側から撮影)

トレーニングルームを作って気づいた事

トレーニングルームは小さい部屋の方が良い

トレーニングルームと聞くと一般的なジムを想像して「大きい部屋がないと作れないんじゃないか?」と思うかもしれませんがそんなことはありません。トレーニングルームを一度に1人で使うことを考えればそれほど大きさは必要ないです。

逆に大きな部屋をトレーニングルームにすると、高いエアコンが必要になったり、トレーニングマットを大量に用意しないといけなかったり構築する費用が高くなってしまいます。

今回の私の使った部屋のように6畳くらいがちょうど良いと思います。

やる気が出やすい

トレーニングルームを作る前からサイクリングマシンは持っていましたが、サイクリングマシンだけ部屋に置いてあってもなぜか運動する気になりませんでした。ところが今回トレーニングルームを作って以降、運動を継続することができています。

それなりにお金がかかったからもったいないという理由もあるでしょうが、運動のための特別な部屋があるとやる気を高めることができるというのが一番の理由かもしれません。

以前にジムに行っていた頃も、行く前はやる気がなくてもジムのトレーニングルームに入るとやる気が出ましたからね。トレーニング専用の部屋があるというのは運動を続ける上でかなり効果的です。

気になるお値段の方は?

こうなると気になるのはお値段の方ですよね。

7(ナナ)
いつものヤツです


今回、トレーニングルームを構築するのにかかった金額はこちら。

約22万円!

以前通っていたジム(月2100円)に行くことを考えるとたった9年弱で元が取れてしまいますw

今回は流石に高くなってしまいましたが、費用の7割くらいはエアコンとテレビなので、エアコンが既にある場合やテレビが不要であれば費用をもっと抑えることができると思います。

在宅勤務で運動量が減ってしまった人は一度自宅にトレーニングルームを構築することを検討してみては?