【コミュニケーションの極意!】コミュニケーションで一番大事なこと

これまで私はそれなりに長いこと仕事をしてきましたが、コミュニケーション面ではいろいろな苦労がありました。

そこで今回は、私が仕事を通じて考えた「コミュニケーションで一番大事なこと」というお話です。

自分の過去

このブログではの効率化について偉そうに書いていますが、昔は全く仕事ができませんでした。

プログラムについてはある程度評価されていましたが、資料作成・メール作成・プレゼンテーションなどは全くダメでした。

資料作っても、メール書いても、プレゼンテーションしても、上司からは毎回ダメ出しの嵐です。

「会社辞めて引きこもりってしまおうか」と思うくらい頻繁に怒られていました。

しかも上司からいろいろな指摘をされても、その頃は何が悪いのか全く理解できなかったんですね。

過去と現在の思考の違い

そんな仕事ができなかった私ですが、今では資料作成やメール作成に関してある程度評価されるようになりました。(相変わらずプレゼンテーションについては自信がありませんが…)

そこで「過去と現在で自分の何が変わったのか?」を、過去と現在の思考を元に自分なりに考えてみました。

過去と現在の私の思考はこんな感じです↓


過去の私の思考

ちゃねこ
・お客さんに返信のメール書くの面倒だなぁ
・資料を作らないといけないけど、またたくさんダメ出しされそうだなぁ
・プレゼンテーションも上手くできないしなぁ

現在の私の思考
ちゃねこ
・どんなふうにメールを書くと相手が分かりやすいかな?
・どういう構成で資料をつくると読む人は理解しやすいかな?
・プレゼンテーションを聞く人は、どんな情報を知りたいんだろう?

私の思考のどこが変わったのでしょうか?

パッと見て「ネガティブな思考」から「ポジティブな思考」に変わったように見えますよね。


でもコミュニケーションという観点で見ると、別のところにも変化が見えます。

それは、過去の私が自分のことしか考えていないのに比べて、現在の私は相手のことを考えているということです。

コミュニケーションには必ず相手がいる

考えてみると当然ですが、コミュニケーションって一人では成り立たないんです。

立ち話でも電話でもメールでも会議でも、コミュニケーションの場合は必ず相手が存在します。

相手がいるのに自分のことだけ考えていたのでは、当然良いコミュニケーションは出来ませんよね。

つまり良いコミュニケーションを行うには、相手のことを考えることが重要ということです。

メールを書く場合は?

例えばメールには自分の伝えたいことを書くと思います。

でもメールに必要な情報を羅列しただけでは、相手にとって読みやすいとは言えません。

「どのような構成で書いたら相手は読みやすいか?」「どう書いたら相手に正確に伝えられるか?」といったことを考えることで、良いメールが書けるということです。

この考え方はメールだけでなく、コミュニケーション全般について同じことが言えます。

おわりに

このブログでは過去にコミュニケーションのポイントについて、いくつか記事を書いています。

しかし単にそれらのテクニックを実行しただけでは、コミュニケーションの向上は難しいのではないかと思います。

もし本当にコミュニケーションを向上したいのであれば、相手のことを考えるとうまくいくのではないでしょうか。